ツツキ科の多くの鳥は、ドラミングといわれる行動をとります。これは、よく 知られるように、連続して、木の幹を叩くもので、アカゲラ(キツツキの一種)は、1秒間に18〜22回位行うといいます。場所もほぼ決まっているようで、縄張りの主張をもつものらしく、オス、メスともに行います。
 また、木の幹に縦にとまり、くちばしで幹を叩いて中にいる昆虫や幼虫を食べ、冬期には、木の実 なども食べます。
 巣穴のほうも、生きた木の幹や枯木にくちばしで穴を掘り、2〜6個の卵を産んで繁殖し、オス、メスが交代で卵を抱き、孵化した雛へも、交 代でエサを運びます。
 わたしたちは、誰もがよく認識をしているこのキツツキのドラミングという行動と、人々が小さい頃から思い描いている「トントンという音を響かせ家を作る」というイメージを重ね合わせ、キツツキをシンボルマークとして、「暖かい家づ くり」「深呼吸できる街づくり」を理念として仕事をしています。


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